-coming soon

-coming soon
–2021
–Exhibition
–ラーチ合板・スギ・膠・ハイゲージニット
–TIERS GALLERY
木材に金属や樹脂などを貼り付けてつくる「化粧板」という素材があります。この「フロッタージュ」シリーズは、伸縮性のあるやわらかいニットと木材とを重ね合わせた「ニット化粧板」です。
木目を強調する「うづくり」という加工を施した板と「46ゲージのダブルフェイス組織」という、きめ細やかなハイゲージニットを合わせることで、生地の編目が木目の凹凸に自然に追従し、繊細な模様が浮かび上がります。
表情豊かなテクスチャーのバリエーションをいかし、インテリアや家具のための建材として展開していくことを想定しています。
–WHAT’S KNIT?展 / 2021.7.7 – 7.11
-CREATORS / 大野友資、小野栞、高橋悠介、氷室友里、TAKT
-PROJECT ORGANIZED / カネマサ莫大小株式会社
-PLANNING AND CREATIVE DIRECTION / TAKT PROJECT
-COPY WRITING & PLANNING ASSOCIATE / 角尾 舞
-coming soon
–2020
–気泡紙・アルミ複合板他
–REALITY LAB. ISSEI MIYAKE ・ ISSEI MIYAKE GINZA/OMOTE
-かみのいし BAOBAO 中山英之+砂山太一 / 2020.7.1 – 7.31
-デザイン / 中山英之+砂山太一
-設計・ジオメトリエンジニアリング / 砂山太一
-ディテール設計・制作・施工 / studio archē (担当:甲斐貴大 上林修司 横田晋平)
photo / BAOBAO ISSEI MIYAKE
–2019
–展示什器
–シナランバーコア・スチール
–建築倉庫ミュージアム
–建築倉庫ミュージアム 企画展 「構造展 -構造家のデザインと思考-」 / 2019.7.20 – 10.14
–会場構成 / 都賀洋輔
–什器設計・施工 / studio archē
–2019
–展示什器
–軟質塩化ビニル・ステンレススチール
–建築倉庫ミュージアム
–建築倉庫ミュージアム 企画展 「ガウディをはかる -GAUDI QUEST-」 / 2019.3.27 – 6.30
–設計 / 甲斐貴大(studio archē)+松井一将
–制作・施工 / 甲斐貴大(studio archē)+城戸雄大
-企画
建築倉庫ミュージアム
-主催
寺田倉庫 建築倉庫ミュージアム
-協賛
株式会社 伸和工務店 Design field laboratory
-協力
早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズ、株式会社 トライアード
-展覧会企画協力
渡辺瑞帆、小池周湖
-グラフィックデザイン
関川航平
-映像撮影
瀬尾憲司
–2018
–展示構成・什器制作
–ハードメープル・アメリカンチェリー他
–うめきたシップホール
–Under 35 Architects exhibition 2018 / 2018.10.19 – 10.29
–出展者 : 服部大祐+スティーブンシェンク
–展示構成・什器制作 : 甲斐貴大(studio archē)
–グラフィック・ブックデザイン : Mariko Okazaki
photo / Kohga Tamamnura
–2017
–POPUP STORE施工
–PVC・アクリル・ミラーガラス他
–東急百貨店渋谷東横店1F
-BAOBAO ISSEI MIYAKE POPUP STORE / 2017.8.10 – 8.23
-設計 / noiz architects
-制作・施工 / studio archē
photo / Yasuhiro Takagi
–2015
–会場構成・什器制作
–ポリランバーコア・スギ・アカマツ
–MEDIA SHOP
2013年と2014年に、コンピュテーションとデジタルファブリケーションそして「情報と物質とそのあいだ」をテーマとした展覧会「マテリアライジング展」が行われた。短い会期ながら、会場の東京藝術大学大学美術館 陳列館で行われた展覧会の中では異例の各5,000人近い動員を生み、建築・美術・デザインといった既存領域を横断しつつ大きな話題を集めた。本展は、京都にてその展示物の一部などを展示している。
–マテリアライジング小企画展 in Kyoto / 2015.3.14 – 3.28
–企画:砂山太一 富井雄太郎
–企画協力:森山貴之 大野友資
–監修:金田充弘
–主催:マテリアライジング展企画室+東京藝術大学 金田充弘研究室
–後援:京都市立芸術大学総合芸術学科 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA