GAUDI QUEST

–2019
–展示什器
–軟質塩化ビニル・ステンレススチール
–建築倉庫ミュージアム

–建築倉庫ミュージアム 企画展 「ガウディをはかる -GAUDI QUEST-」 / 2019.3.27 – 6.30

 

–設計 / 甲斐貴大(studio archē)+松井一将

–制作・施工 / 甲斐貴大(studio archē)+城戸雄大

 


-企画
建築倉庫ミュージアム

-主催
寺田倉庫 建築倉庫ミュージアム

-協賛
株式会社 伸和工務店 Design field laboratory

-協力
早稲田大学建築学教室本庄アーカイブズ、株式会社 トライアード

-展覧会企画協力
渡辺瑞帆、小池周湖

-グラフィックデザイン
関川航平

-映像撮影
瀬尾憲司

 

as it is

 

–2016

–インスタレーション

–木材(スギ・ホオ・アカマツ・タモ・クリ・ウォールナット・チーク・パープルハート他)・スチール

–東京藝術大学美術学部総合工房棟前グラウンド

 


 

形態を構造解析して得た応力の違いを、樹種の違いで解決し、パヴィリオンを制作する。

構造を樹種の違いによってとることで、形態が構造的な束縛から解放される。

 

かたちが、ただかたちとして存在すること。

素材が、素材らしくあること。

「それのそれらしさ」について考える。

 

 

 

 

a.計画

 構造を樹種の違いによってとることで形態が構造的な束縛から解放される。例えば、通常であれば高さや開口、アンカーの位置、メッシュの粗密を調整して応力の分布が均一になるように形態を調整しなければならないが、ここではメッシュの粗密や高さを自由に扱うことができる。粗いメッシュは境界性が低く通り抜けが可能であり、密なメッシュは壁のように機能しうる。

 

b.設計プロセス

 以上のように計画された形状は、平面決定、立面決定、樹種決定の3つの決定プロセスによって設計される。

 b-1.平面設計プロセス

 まず、平面決定プロセスでは、主にメッシュの粗密を扱う。(構造的合理性とは無関係に)のちにメッシュの結節点(ノード)となる点の配置に粗密をつくる。

 b-2.立面設計プロセス

 次に、決定された平面に高さを与える。ここでは、メッシュのエッジを梁として大たわみ解析をかけることで立面形状を得る。

 b-3.樹種決定プロセス

 こうして得られたメッシュモデルをもとに構造計算を行う。構造計算は、Karambaという有限要素解析ソフトウェアを用いた。解析結果は、どの部材にどれだけの軸力が発生するか、という形で得られる。これをもとに、線材に用いられる樹種を選定していく。軸力の大きさに応じて線材を7つのクラスターに分類し、それぞれに3~4種類の樹種を割り当てていく。これにより、各軸力に対して適切な強度の部材が割り当てられる。

 

c.制作プロセス

 このようにして設計された形状をもとに、接合部のジオメトリを決定していく。構造の結節点同士の関係から、接合部における曲率を計算し、接合パーツのジオメトリを生成する。制作の際に必要になる、木材を加工するための治具、そして接合パーツを溶接するための治具は、これら生成されたジオメトリをもとに、自動的に計算、モデリングされ、パラメータが変化するたびに都度異なるカットデータを出力する。すべての材料は結節点の番号によってアイデンティファイされていて、設計、加工、組み立ての全ての段階において、管理されている。

 


photo /  Kosuke Nagata

門脇邸

–2018

–家具

–タモ・ブナ・ラワンベニヤ・ラワンランバーコア他


-門脇邸

-設計 / アソシエイツ 門脇耕三 門脇章子

-リビング・多目的室家具 設計 / 浅子佳英+甲斐貴大 施工 / 甲斐貴大(studio archē)

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photo / ©TakeshiYAMAGISHI

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MUSU

 

–2017
–インスタレーション
–アルミ・ナイロン
–GYRE 表参道

 


 

「ムス(産巣)」とは日本人の古層にある自然観と生成の原理を象徴する言葉である。今回展示される作品は、複数点から生成した大小の泡が寄り集まり結晶化するようなイメージ。規則性のあるモジュール配列ではなく、不定形の寄り合いが組織化され成形する様は、社会を構成していく現象を表現している。およそ20mの吊り型オブジェクトは、各鏡面アルミパイプのフレームと249個のジョイントで構成され、全てが異なるユニークデザインである。ジョイントはナイロン粉体焼結の3Dプリントで制作され、ジョイントの柔軟性とねばりにより各パーツが細く小さくなり、全体の軽量化に成功。今回開発の制作ソリューションはオブジェクト形状及びサイズの制限がなく、今後の展開が楽しみである。

 

 

 


–GYRE 2017 Spring Installation / 2017.3.4 – 6.18

–Artist : 藤元明
–Desgin/Production : 甲斐貴大(studio archē)
–Technical Engineering : gh/e
–3D printing cooperation : DMM.make
–Artistic direction : JTQ

 

 


 


photo /  Mitsuhisa Mitsuya

funny chair

–2013

–椅子

–木材(メープル・ホオ・ナラ・ウォールナット・サクラ・ケヤキ・チーク他)

 


photo / Kosuke Nagata

SHIFTING STRINGS

–2018
–インスタレーション
–スチール・ステンレスミラー・アクリル他
–越後妻有里山現代美術館 キナーレ


–大地の芸術祭2018 「2018年の方丈記私記」 / 2018.7.29 – 9.17

–Artist : Eri Tsugawa + Motoya Iizawa
–Production : studio archē

 

 

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photo /  Motoya Iizawa

BAOBAO

–2017

–POPUP STORE施工

–PVC・アクリル・ミラーガラス他

–東急百貨店渋谷東横店1F

 


 

-BAOBAO ISSEI MIYAKE  POPUP STORE / 2017.8.10 – 8.23

-設計 / noiz architects

-制作・施工 / studio archē

 


photo /  Yasuhiro Takagi

Pinocchio

 

–2014

–インスタレーション

–アカマツ・銅

–HAGISO

 


 

たとえば大きな流れ星が空から落ちてきて、ここに衝突する。

 

流れ星は屋根に刺さり、壁を貫いて止まる。

 

そういった光景。

 

童話的で、非科学的で、ナンセンスな状況をつくる。

 


 

–HAGISO ハギスマスツリー企画2014 / 2014.12.13 – 12.28

 

Artist : gh/e

–Detail Desgin / Production : 甲斐貴大

 


photo / Kosuke Nagata

plateau

–2017

–オブジェ

–ホワイトアッシュ・クルミ・ホワイトオーク・ウォールナット・パープルハート

 

Photo / Fumihito Nagai © COMITÉ COLBERT, Tokyo University of the Arts

YouFab 2017

–2018

–会場構成・什器制作・施工

–木材(ヨーロピアンビーチ・ホワイトオーク・ウォールナット・マホガニー)・ケイカル板・アクリル・ラワンベニア他

–GOOD DESIGN Marunouchi


–YouFab Global Creative Awards 2017 受賞作品展示会

–2018.2.9-23

–主催 / FabCafe LLP

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TOKYO DESIGN TEN

-2017

-展示什器

-木材・ガラスミラー・スタイロフォーム・LGS・スチール他

-東京ミッドタウン・デザインハブ

 


 

「東京デザインテン」は、東京ミッドタウン・デザインハブ10周年を記念して開催する、10年後の東京をデザインの視点から見通す企画展です。【コウツウ】【サイカイハツ】【ウンソウ】【デンキ】【タワマン】【イチバ】【インサツ】【カンコウ】【リノベ】【タコクセキ】という10の「点」に注目し、それをつなぐことで見えてくる東京の今とこれからを、「展示」と現地を訪問するツアーによって発見・体験します。

 


 

-東京ミッドタウン・デザインハブ第65回企画展
「東京デザインテン」

-会 期 / 2017年4月14日(金)〜5月21日(日) 11:00-19:00

-会場デザイン・展示ディレクション / 浅子佳英(タカバンスタジオ)
-アートディレクション / 野間真吾(NOMA Inc.)
-写真 / 永井杏奈
-展示什器デザイン・制作 / 甲斐貴大(studio arché)

-協力:
東京2050 # 羽藤英二, 小林里瑳/ヤマトホールディングス株式会社/楽天株式会社/砂山太一/早稲田大学社会科学部 空間映像ゼミナール(佐藤洋一ゼミ)/築地魚市場銀鱗会/酒井輪業社/東京魚市場卸共同組合/桐生製車/ARAMAKI/まんまる◯/株式会社築地活字/Port B + Port 観光リサーチセンター/株式会社 MATCHA/青木弘司建築設計事務所/今村水紀+篠原勲/miCo./青井哲人+明治大学 建築史・建築論 研究室 ほか

 


photo / Anna Nagai

omotesando atelier

–2017

–ミラーフレーム・サイドテーブル

–マホガニー・ミラーガラス

 

Sketch / Hideyuki Nakayama

HAGISO

–2015

–什器

–トドマツ・シナベニヤ・ガラス

–HAGISO

 

hanare

–2015

–小物

–桐

 


 

tayori

–2017

–座卓

–タモ集成材

 

HAL CAVIAR

–2017

–HALLABキャビアスプーン

–トチ・イエローハート・カナリーウッド・サティーネ・パープルハート他

 

 

mtrlzng in Kyoto

–2015

–会場構成・什器制作

–ポリランバーコア・スギ・アカマツ

–MEDIA SHOP


2013年と2014年に、コンピュテーションとデジタルファブリケーションそして「情報と物質とそのあいだ」をテーマとした展覧会「マテリアライジング展」が行われた。短い会期ながら、会場の東京藝術大学大学美術館 陳列館で行われた展覧会の中では異例の各5,000人近い動員を生み、建築・美術・デザインといった既存領域を横断しつつ大きな話題を集めた。本展は、京都にてその展示物の一部などを展示している。

–マテリアライジング小企画展 in Kyoto / 2015.3.14 – 3.28

–企画:砂山太一 富井雄太郎
–企画協力:森山貴之 大野友資
–監修:金田充弘
–主催:マテリアライジング展企画室+東京藝術大学 金田充弘研究室
–後援:京都市立芸術大学総合芸術学科 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA

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